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北海道で暮らす人・暮らし方
札幌市

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北海道ニューオリンズ化計画!? ダンスのある光景を当たり前に!

グルメや観光と色々な顔をもつ札幌には、実はジャズのまち!という側面もあります。
Sapporo City Jazzなどの大型イベントも毎年開催され、多くの人がそれを楽しみます。
素晴らしいミュージシャンもたくさんいます。
でも、そのジャズのあるせっかくの環境をもっともっと楽しいものにするためには?

そう、ダンスです!音楽をカラダで楽しむダンスが加われば、演奏する側と聞く側、という一方通行的な関係に変化が生まれるはず。
演奏する人、それを聞く人、演奏にあわせて踊る人、それを見て楽しむ人、演奏を聞きながらお酒を飲む人。
それぞれのスタイルでジャズのある空間を楽しめる、その光景が当たり前になる、そんなまちの姿を目指して、スウィングダンスというジャンルのダンスサークルを立ち上げた人たちがいます。

まずはこちらをどうぞ!

ボタン付-SSD212.jpgSapporo Swing Danceのプロモーションビデオ

スウィングダンスというものが何となくおわかり頂けたでしょうか? 聞けば、代表は何とダンス未経験だったとのこと!興味をもった取材陣はさっそく、札幌市内のとある練習場所にお話を伺いにお邪魔しました。

お揃いのTシャツ姿で待っていてくれたのは、札幌初のスウィングダンスグループ SSD(Sapporo Swing Dance)代表の林和歌子さんと、東京でダンシングバスというスウィングダンスグループを主催し、日本スウィングダンス協会理事でもある岡田千恵理(Chieri)さんと、そしてダンスを披露してくれるために急遽、助っ人として東京からかけつけてくれたダンシングバスのメンバーである前野光正さんの3名です。

そもそもスウィングダンスって何ですか?というところからスタートの取材陣のために「では実際に踊ってみましょうか?」と踊ってみせてくれた皆さん!

SSD210.jpg基本のステップからアレンジまで
映像でも見てはいましたが、実際にダンスを目の前で見た印象を一言で言うなら。
「なんて楽しそう!!」でした! かっこいいとか、素敵とか、おしゃれとか、エネルギッシュ、とか後から思えばいろいろありましたが、一番最初に思ったのは、「楽しそう!!」でした。
それと正直に言えば、「思っていたより簡単そう!」ということでした。初心者向けに、基本的なステップを披露してくれたというのもあると思いますが、ジャズに合わせて踊るということを、何だかよっぽどリズム感や運動神経が良い人でないと無理?と思っていた先入観があっさりと覆ったのでした。

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実際に見て、何となくスウィングダンスってこんな感じ!ということはわかったのですが、言葉で説明するとしたら難しい。。。ここはChieriさんの言葉をそのままお借りしてしまいましょう。

「本当にざっくりと言うと、スウィングジャズに合わせて踊るダンス、ですね。男女ペアで踊る場合が多いのですが、ソロでも踊ることができます。1920年代後半に世界に広まりました。リンディーホップはスウィングダンスの中で最も代表的なダンスで、ダイナミックで独創的なのが特徴です。応用は無限に可能ですが、基本ステップはとても簡単で、老若男女、初心者から上級者まで参加でき、楽しむことができます」と非常にわかりやすく教えてくれました。

SSD14.JPG左から前野さん、林さん、Chieriさん。いつもジャズライブやイベントなどを行っている喫茶店「紙ひこうき」でお話を聞きました
なるほど。確かに、基本のステップはとてもシンプルなのに、応用によってシンプルにも派手にも無限に変化する様は先程目の当たりにしました。ちなみにペアでのダンスというと、どうしても社交ダンスを思い浮かべるのですが、ジャズに合わせて踊るという事以外に、社交ダンスと違うのはどんなところなのでしょう。

「大きな違いは、社交ダンスはフィガーと言われるいくつかのステップの組合せで踊るのが特徴的なのに対して、スウィングダンスはベーシックステップはあるものの、決まり事があまりなく、自由に踊れるのが特徴です。リンディーホップやチャールストン、ジッターバグ(ジルバ)といったいくつかのダンスの種類はあるのですが、基本的にはどう踊るのか、どう組み合わせるのかは自由なんですよ」とChieriさん。

ちなみに、スウィングダンスは即興で踊るのが基本で、ペアはそれぞれリーダーとフォロワーという役割にわかれるのだそう。リーダーはその名のとおり相手を導く役目(リード)でフォロワーは導かれた方向に従う役目(フォロー)。それぞれの役目において息を合わせて踊るのです。

つまりスウィングダンスとは、アレンジ次第でいかようにも踊ることの出来る自由で楽しいダンスなのです。

SSD211.jpgダンシングバスのHPより

※さらに詳しいスウィングダンスの説明や、リンディーホップなどの聞きなれないダンスジャンルについての説明はダンシングバスのホームページにありますので、こちらも是非ご覧ください。
Dancing Bus ホームページ

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さて、ダンスの説明はこのくらいにして、代表の林さんについてお聞ききしてみたいと思います。 まずは、スウィングダンスと出会ったきっかけは何だったのでしょう。

SSD12.JPGこちらが代表の林和歌子さん

「初めてスウィングダンスを見たのは、語学勉強のために留学していたアメリカのシアトルでした。サルサを習っていた友人に連れられて何となしにダンススタジオを見学に行くと、同じ場所でスウィングダンスをしている人たちがいたんです。
一目見て衝撃を受けました!ものすごくかっこいいと思いました。
レッスンでは無く、みんなただただ自由に踊っているという状態だったんですが、それでも充分に格好良かったんです」

聞けば林さん、それまではダンスはおろか、スポーツ全般に全く興味が無かったそう!
「健康の為に、とか、●●しなくちゃ!という義務感が常にあって、スポーツは苦手でした。でも初めて、純粋に踊りたい!楽しい!と思えたものがスウィングダンスだったんです」

一目でダンスの虜になった林さん、それからはちょくちょくスタジオに通ってはダンスを楽しんでいたそう。ところが、日本に戻ってもダンスを続けたいと楽しみにしていたのに、帰国してみると何と札幌にはその環境が無かったのです。

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「あきらめきれずにネットなどで情報を探しているうち、ジョニー黒田とディキシープリンスという札幌在住のジャズバンドの方たちと知り合いました。彼らがスウィングダンサーを呼んでイベントをしているという記事を偶然読んで、『私はどうしてもダンスを習いたいんですが、誰か先生を知りませんか?』と聞きに行ったのがきかっけでした。そんな私の様子を見て、彼らは『僕らも、演奏のときに踊ってくれる人がいると嬉しいんです』と言ってくれて、そこから時々誘ってもらって、ライブの会場などでダンスをする機会を得ていました。そうこうするうちに、そんなに好きなら思い切って自分で主催してみれば!と背中を押されたんです」

普段は、サービス業の会社で事務を担当する会社員でもある林さん。仕事をしながら、そのあいまに東京へレッスンにも通っていたそう。とても運動嫌いだった人とは思えないような情熱です。そんな中、林さんと同じく東京でChieriさんのレッスンを受けていた札幌の方と、北海道出身で東京在住のダンス仲間からの紹介で、とうとうChieriさんとも出会うのです。

「自分がこれだけ仲間を探しているんだから、絶対他にも踊りたい人はいるはず!という根拠の無い自信があって(笑)、自分でやってみれば、と言われたとき、素直に、そうだやってみよう!と思いました」

こうして2016年、その2人の力添えもあり、正式にFBにグループページを作り、Chieriさんの協力も得ながら、Sapporo Swing Danceとしての活動をスタートさせたのでした。

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さて、ここでもう一人のキーマン、Chieriさんについてもお聞きしてみましょう。 まるで、別の時代からタイムスリップして来たようなクラシカルなヘアースタイルがとってもお似合いです。 ちなみに、スウィングダンサーはレトロなファッションも含めて1920年代~1940年代のカルチャーを総合的に楽しんでいる方も多いのだそう。

SSD7.JPGダンスの世界で幅広く活躍中の岡田千恵理(Chieri)さん
札幌出身のChieriさんは、現在ダンシングバスというスウィングダンスグループの主催や、日本スウィングダンス協会の理事としての活動の他、プロのダンサーとしてミュージックビデオや各種メディアへの出演など、多方面で活躍中です。

ダンス歴は20年というChieriさんですが、最初に習い始めたのはhip-hopやジャズダンスでした。上京してスクールに通っていたある日、ステージで1曲自由に踊るという課題を与えられます。
「そのとき、自分はどんなダンスをやりたいのかと改めて考えてみたら、ペアでフィフティーズのような衣装で踊りたいな~というイメージが浮かんだんです。それをネットで探していくと、このスウィングダンスに行き着きました!『これだ、自分のイメージしてるのはリンディホップというダンスなのか!』それが一番最初の出会いでした」

でも、一つだけ誤算だったことがあったそうです。

「私がイメージしていたのは、リフトという、派手なペアのアクロバットを取り入れたダンスでした。男性が女性を高く持ち上げたり、放り投げたり、そんなダイナミックな感じです。ところがいざレッスンの見学に行ってみると、何だかひたすら前後にステップしたり、ものすごく地味だったんです(笑)」

「今から思えば、基本のステップなんだから当たり前なんですけどね!」

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いずれはリフトも教えてくれるはず!と信じて通っていくうちに、即興で踊ることの魅力にはまっていったChieriさん。その後、念願の(!?)リフトの先生にも出会い、リンディーホップのレッスンと並行してリフトのレッスンにも通ったそうです。
そして、自身がコンペティション(競技会)などに参加して、技を磨いていくのと同時に、このダンスの楽しさを多くの人に知ってもらいたいと強く思うようになります。
そんな時、東京で開催しているグループレッスンに自分の故郷でもある北海道からわざわざ習いに来てくれた林さんと出会います。

「札幌はジャズミュージックが根付いていて、ミュージシャンのレベルも高いです。さらには北海道が誇るトッププロであるジョニー黒田とディキシープリンスの方々も自分達の演奏で踊ってもらいたいと歓迎してくれています。この贅沢な環境を無駄にはできないですよね!音楽に合わせて体が動く(踊る)ことはとても自然ですし、海外では当たり前のこと。
でも、日本は国民性なのか、演奏する人、聞く人、踊る人と線引きされてしまうケースが多いので、私はそれを取っ払いたいんです」とChieriさん

「そもそもジャズのまちを名乗るわりには、スウィングダンサーは0人だったんです。自分も留学するまでジャズで踊れるということ自体も知らなかったし、まだまだ知られていないと思います。まずは、そうゆう楽しいものがあるよ、自分たちのまちではそんな楽しいことが可能なんだよって知って欲しいんです」

どちらかと言うと大人しい印象の林さんが、ダンスの事になるとどんどん想いを語ってくれます。

立ち上げてからのSSDの活動

さてそれでは、現在SSDはどんな活動をしているのでしょう。

「普段は練習会が中心です。初心者や経験者、とレベルに合わせてステップなどの練習を行っています。数ヶ月に一度、Chieriさんも東京から講師として参加しています。練習会で習ったダンスは、ソーシャルと呼ぶパーティー形式の空間で、流れる音楽に合わせて自由に踊って楽しんでもらっています。もちろんその場ではお酒を飲みながら見ているだけでも良いし、踊るも踊らないも自由ですよ。あとは、普段お世話になっているバンドのライブがあるときにはそこで踊らせてもらったりとか、夏のSapporo City Jazzのときにパレードに参加して踊ったりとか、色々なイベントを楽しんでいます」と代表の林さん。

SSD21.jpeg海外からのゲストとダンスでコミュニケーション

お話を伺っていると、日常にダンスがある生活がなんだかうらやましく感じてきます。ただ、やはり北海道ならではの難しいこともあるそう。
「どうしても、みんなが一同に集まろうとすると距離の問題があって。例えば札幌以外からも練習会に来てくれたりするんですけど、通うとなると難しいですよね。それとほとんどのメンバーが仕事をしながら活動しているので、休みもバラバラです。なので、できれば都度会場を借りて開催するのではなく、決まった場所を持って、都合のついたメンバーがいつでも好きなときに来て踊れる、そんな状態が理想ですね」

なるほど、そんな場所があれば通りすがりの人がふと立ち寄って、ステップを覚えて帰る、なんてこともできるかもしれませんね!

実際、旅行に来てそのついでに踊りたいという問い合わせもちょくちょく入るとのことですが、それはどんな方たちなのでしょう?
「札幌は観光地なので、海外から観光にくる方が、踊りにいってもいいですか?と連絡をくれることが良くあるんです。旅先で、その地域の人と交流する手段としてもダンスはぴったりですからね!そうゆう場合は都合の付く限り集まって一緒に踊っています。札幌のメンバーは経験者がいないので、そういう母国でダンスに親しんでいる人と踊るのはとても楽しいし貴重な場なんです。一緒に踊ることでもっとうまくなりたいんです。最近では、海外だけでなく、東京などから札幌に遊びに来て、そのついでに踊りに来てくれる人も少しづつ増えているんですよ」

SSD22.jpegダンシングバスのイベントでの一コマ
さらに林さんが続けます。
「今は、練習会に来てくれる方に教えるという意味で、ほぼリーダーとして踊る場面が多いんですが、留学していたときからずっと、基本的には女性側(フォロワー)の立場で踊っていたので、リーダーとして踊るのはやっと最近慣れて来たところなんです。どう踊らせるか、と組み立てるのはやはり難しいですね。でも、難しい分面白みも多いんだなと最近感じています」

スウィングダンスのチカラ。それがもたらすこと

林さんをはじめ、こんなにも皆さんをひきつけるスウィングダンスの魅力、何となくわかってきました。でも!もし自分が踊るとなるとどうしても恥ずかしいって思ってしまうんです。。そんな人はどうしたらいいんでしょうか??そんな自分がされたら困るであろう質問をしてみると

「だから、スウィングダンスなんです。1人じゃないから、恥ずかしさは半分、楽しさは2倍!2人だったら何とかなりますよ(笑)」と即答してくれた前野さん。

リーダーとして普段、いろいろな相手をリードしている方の言葉だけに説得力があります!

SSD5.JPG本日、唯一の男性 前野光正さん
「実際、どちらかと言うと内気な人が勇気を出して来てくれるというパターンは多いです。友達を作りたい、彼女を作りたい、それでいいと思います。そのためのコミュニケーションのツールにしてくれればいいんです」

「もし、ダンスをやっていなかったら、Chieriさんとも出会っていないし、今自分のまわりに居る人たちと知り合えていなかったはず。海外からのゲストとも交流はなかったんだろうな〜と思います」と林さんが続けます。

最初はちょっぴり勇気が必要だったかもしれませんが、自分の「好き」を追いかけた結果、ダンスのある日常を手にした林さん。今の気持ちを改めて聞いてみます。
「一番楽しいのは、海外でみんなと踊っていた光景が、ここでも実現できたことです。もともとここには無かったことを、再現できた。ただ自分が踊りたいと思っていただけだったけど、いつの間にか、一緒に踊りたいとかそこで演奏したいとか思ってくれる人が増えた、ということがとても嬉しいんです」

勇気を振り絞らなくて良い。見に来るだけでも良い

それでは、最後に皆さんに一言づつ頂いてみましょう。 まずは林さんから。

「やって見たい人ならどんな人でも来て欲しいです。踊るのが最初の興味じゃなくてもOKです。例えばその時代のファションが好きとか、JAZZが好きとか、ただ単にわいわいやるのが好き、とか何でも良いと思うんです」

「だから、ステップを気にしたり、間違えたからといって誰かに指摘されるものでもないです。楽しむのが一番の目的ですから。カラオケだったら、歌があまり得意ではない人も、みんな楽しそうに歌ってますよね、それと同じ感覚でいいと思うんです」とChieriさん。

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前野さんは理想を「持ち寄り鍋パーティー!」 と表現してくれました。
「『私は音楽を、私は料理を、私は踊りを、持って行くよ』そんなソーシャルな場を作れたらいいですよね。それ以外にも、例えば絵描きがいてもいい、それらが音楽でつながってる状態であれば何でもいいんです。練習会は、そんなソーシャルな場をもっと楽しむために仲間やダンスの技術を増やす場所。そんな感じでいいと思うんです」

ジャズを使っていろんなコミュニティーをつなげていきたい!なるほど、これが皆さんの言う「北海道ニューオリンズ化計画!」なのですね!

札幌の新しい文化になりうるか!?

今後の目標を「お話したように、札幌ではまだまだ盛り上がる余地があるのに、充分に情報を伝え切れていないと思っています。今は東京からChieriさんや前野さんのような人に来てもらって、応援してもらっている状態でもあります。これからは自分達ががんばって、これがスウィングダンスだ!ということをこの札幌から発信できるようになりたいんです」と話してくれた林さん。


ちなみに、インタビュー場所の喫茶店「紙ひこうき」では、普段からジャズライブがちょくちょく行われるので、ダンサーも集まり、楽しいひとときを過ごしているのだそう。時には、テーブルを全部下げて踊ることも!
そんな楽しげな店内を、通りに面した窓から、通りすがりの人が足を止めて見てくださったり、中には「面白そうですね」と言いながら店内に入ってきてくださったり、見よう見まねでダンスに参加してくださったお客様もいたそうです。

想像するだに楽しそうですが、そんなところから札幌の新しい文化が生まれていくのかもしれませんね!

Sapporo Swing Dance(サッポロスイングダンス) 代表 林和歌子さん、他
能源海外投资
URL

https://www.facebook.com/pages/category/Dance---Night-Club/Sapporo-Swing-Dance-198626360787790/

主な練習場所に中央区民センターと白石区民センターを利用しています。
日時と場所の詳細はFacebookページまたは下記メールアドレスへお問合せください。
sapporoswingdance@gmail.com


北海道ニューオリンズ化計画!? ダンスのある光景を当たり前に!

この記事は2019年12月18日時点(取材時)の情報に基づいて構成されています。自治体や取材先の事情により、記事の内容が現在の状況と異なる場合もございますので予めご了承ください。