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恵庭から未来へ羽ばたく高校生たち。

北海道恵庭市にある恵庭南高等学校は道内公立高校で唯一、普通科と体育科が併設された学校です。敷地内には3つの体育館、柔道場、剣道場、アリーナ、野球場、サッカー場、陸上競技場といった専門的にスポーツを学ぶための充実の施設が整えられています。

教育課程はとして全日制と定時制とがあるのですが、今回くらしごと編集部ではこれから迎える春に、高校を卒業して、進学・就職と未来へはばたく全日制の生徒さん5人に、「あなたの夢は?」をテーマに取材をさせていただきました。

この記事を読んでくださっている方、特にもう何年も、何十年も前に高校を卒業したという方は、ご自身が高校を卒業した時の気持ちを思い出しながら、ぜひ読んでいただけたらと思います。
これから令和という時代を創造していく、若きの開拓者たちのお話です。

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まず最初にご紹介するのは、普通科の生駒胡乃羽(いこまこのは)さん。生徒会長を務めていたという生駒さん、ズバリ将来の夢はなんですか?

「管理栄養士になって、健康を守るサポートをしたいです」

生駒さんは、管理栄養士を目指すため、卒業後は専門的に管理栄養士について学ぶことができる道内の大学に進学予定です。

eniwaminami_7.JPG2年間活動した生徒会は、悩むこともたくさんあったけど、自分を成長させてくれたとても良い経験と語る生駒さん。

ところで、みなさんは栄養士と管理栄養士の違いをご存じでしょうか?
どちらも食に関して栄養管理を行ったり、アドバイスをしたりする食・栄養のスペシャリストですが、大きな違いは、管理栄養士は国家試験の合格が必要で栄養士の上級資格とされており、健康な人だけでなく、病気や怪我をした人に対する療養のための栄養指導が行えるだけの高度な専門的知識と技術が必要であるということです。

「過去に姉が病気になり、ご飯が食べられなくなったということがありました。私自身、料理が好きということもありますが、そうした姉の姿を身近で見ていたことで『誰かを救うための献立をつくりたい』って思ったんです」

まず、大学で4年間栄養士としての資格を取得し、その後の国家試験に合格する必要があるという、管理栄養士への道ですが、生駒さんがまっすぐに見つめるその道の先には確かに輝く光があるように感じます。

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続いてお話を聞いたのは、出身が北海道士別市、体育科の北勝志くんです。部活ではハードルの選手として、活躍した北くん。既に進路は決めており、就職の内定が出ているとのことですが、どこで何の仕事をするのでしょうか?

「就職先は自動車会社です。愛知県の工場で自動車製造の分野で働きます」

この自動車会社は日本が世界に誇る大きな会社ですが、この企業を選んだ理由を北くんに聞いてみると、こう答えてくれました。

「場所は地元の士別市ですが、父が同じ会社で働いており、その父の姿に憧れて選びました」

eniwaminami_8.JPGゆくゆくは地元、北海道士別市の職場で働くのもいいかも!と話してくれた北くん。

士別市には同社の自動車試験場があります。ここで、北くんのお父さんはテストドライバーや車の性能試験に関する仕事をしているんだそう。北くんは、製造の仕事に興味があったので、お父さんと分野は違えど、さまざまな資格を取得して、自分の領域の幅を広げられる自動車製造の仕事を「社会人として自覚を持って立派に働きたい」と力強く言います。

そんな北くんの選択はお父さんにとっても嬉しいものだったのではないでしょうか。これから社会に出て行く北くんに、働くということは厳しい一面もあることを伝えた上で、優しく背中を押してくれたそうです。

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3番目は、普通科の武村貫汰くん。まずは聞いてみましょう、武村くんの夢はなんでしょうか?

「空手の日本代表として世界で活躍したい」

こう教えてくれた武村くんは、5歳から空手を始め、中学生の時に空手の個人形競技で日本一になったこともある実力者なのです。でも、実は高校で空手はもう辞めようと思っていたそうなんですが、今は古くから空手の歴史がある大学へ進学し、そこでまた上を目指してチャレンジしたいと言います。

eniwaminami_15.JPGいまは大学進学のために勉強に集中!という武村くん。

「中学で日本一になったんですが、日本代表にはなれなかったんです。ナショナルチームには選考会という試験があるのですが、2回落ちました。正直に悔しかったですね。あと、中学までは道場でひたすらに練習の日々でしたが、高校の部活では仲間と一緒にチームとして日々練習していくことに、とても心地良さも感じました。ここでの経験は、まだチャレンジしたいという気持ちになった大きなきっかけでもあります」

こうした進路を決める上では、親や学校の先生など、信頼できる大人の意見がとても参考になったと言います。自分よりもたくさんの経験をしていること、いろんな視点から考えたり、聞いてみること、そうしたことを経て、決めた進路だそう。

どんな質問にも力強く答えてくれる武村くんの姿がとても印象的でした。日本代表として活躍する日はそう遠くないかもしれません。

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4番目は、出身が北海道北見市という体育科の遠藤志穂さん。遠藤さんは体育科で陸上競技を専攻、三段跳びの選手として活躍しました。それらの経験を活かし、これからの夢についてこう語ってくれました。

「恵庭南高校で学んだ礼儀やマナーを活かして、自分らしく堂々とした女性になりたいです」

eniwaminami_9.JPG恵庭市内、漁川の河川敷から見える夕日が好きと教えてくれた遠藤さん。

遠藤さんの進路は、今住んでいる札幌の短大へと進学予定です。その後の進路として、現在考えているのは、親戚が務めていて、よく話を聞いている郵便局で働いてみたいといいます。
実は遠藤さんは、怪我に悩んだ高校生活だったそう。2年間、怪我と戦いながら、いろんな苦難を乗り越えてきました。そうして、最後の3年生の時に、ようやく自分の目標にたどり着くことができ、やり遂げることができたと教えてくれました。

「私は体育科ということもあって、スポーツを学ぶ上で、恵庭南高校は環境が整っていて、とても学びやすい環境だと思います。そうした中、厳しくもあり、大変なこともたくさんあったけど、これからの道を考える時のとても良い経験だったと思います」

きっと遠藤さんは、これらのさまざまな経験や、広い視野でこれからの人生も切り開いていってくれるのではないでしょうか。

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いよいよ最後となりますが、お話を聞いたのは、普通科の星野達輝(ほしのたつき)くん。星野くんの卒業後の進路は、ここ恵庭市にある建設会社で建築士を目指します。

「元々、調理師を目指していたのですが、断念せざるを得なくなってしまいました。そんな時、学校のキャリア教育授業である就職説明会と企業見学会に参加して、出会ったのが建設会社でした。僕は手先が器用なので、自分に合ってるんじゃないかな?と感じて、建築士を目指すことに決めました」

eniwaminami_2.JPG4輪バイクの選手でもあった星野くん。卒業したらバイクの免許を取るのも一つの楽しみと語ってくれました。

きっと就職先の企業とは運命の出会いだったのでしょう。建築士を目指したいと話してくれる星野くんは、なんだか自然と笑顔になって嬉しそうです。

星野くん、部活では3年間バドミントンに打ち込みました。最後の高体連、団体戦で強豪校と熱戦の中、勝負はもつれ込み、最終戦は星野くんの出番。そんな緊迫した戦いの中、最後のポイントを奪った星野くんがベンチを振り返ると、チームメイトがみんな泣いていたそう。まるでドラマのような展開、青春ですね!

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恵庭南高校では、卒業後の進路選択から実現に向けたキャリア教育に力を入れています。
進路説明・相談会、インターンシップ・大学見学会、進路ガイダンスや先輩の具体的な体験談を聞ける機会として進路体験発表会も実施しています。
また、3年生においては、進学・公務員・民間就職といった、個々の希望進路に応じて、シラバス(授業計画)を組み、進学の試験対策や外部講師を招いての就職セミナーなど、それぞれの進路実現に向けて取り組んでいます。

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こうした学校のキャリア教育を受け、今回集まってくれた生徒さん5人の進路は、進学予定が3人、就職予定が2名。それぞれ無限の可能性がある未来へのまず第一歩です。みんなが教えてくれたそれぞれの夢への道はまだまだ始まったばかりです。

北海道恵庭南高等学校
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住所

北海道恵庭市白樺町4丁目1番1号

電話

0123-32-2391

URL

http://www.eniwaminami.hokkaido-c.ed.jp/


恵庭から未来へ羽ばたく高校生たち。

この記事は2019年10月23日時点(取材時)の情報に基づいて構成されています。自治体や取材先の事情により、記事の内容が現在の状況と異なる場合もございますので予めご了承ください。